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  • 執筆者の写真fuwafuwacircus

2021年11月12日杉並区幼稚園あおぞら公演

更新日:2021年11月24日

2021年11月12日、東京都杉並区の私立幼稚園 園庭にて「ふわふわサーカス こどもといっしょ あおぞら公演」を行いました。

この時期に、可愛い子どもたちとの夢のような時間を過ごせたことを改めて貴重な機会と感じました。

ご依頼くださった園とご尽力くださった関係者さまに感謝申し上げます。

ここからは、当日の公演の様子を写真を紹介しながらレポートします。


予定していた公演日は、あいにくの雨天のため3日後に順延開催となりましたが、当日は秋晴れの暖かな日差しの中の公演となりました。


本公演のタイトルは「アシナガさんのさがしもの〜ユニコーンと夢の世界の大冒険」でした。

物語に登場するキャラクター達が助け合いながら、100年に一度しか架からないという伝説の虹を探しに行くというお話です。


物語の冒頭から、ナビゲーターであるユニコーンくんが子どもたちとキャラクター達を繋ぐお手伝いをしてくれます。

子どもたちの声に耳を傾け、対話しながら会場全体を夢の世界へと引き込んでいきます。



最初のパフォーマンスのエアリアルティシューは、約4mの高さから吊り下げられた1枚の布のみを使い、空中で美しい技を繰り広げる演目です。特に空中での高速スピンの場面では子どもたちから「すごーい!」と拍手と歓声が沸き起こりました。


 続いてのパフォーマンスのコントーションは、パフォーマー自身の身体の柔軟性を使い驚くようなバランス技を魅せる演目です。

演技するのは子どもたちが毎日見ている朝礼台の上!

チャーミングな笑顔のままグニャリと身体を折り曲げたり、片手で全身を支えている様子を見た子どもたちからは「どうなってるのー?」「首だけが浮いているみたい!」と驚きの声が。


このお話の主人公、アシナガのパフォーマンスであるスティルト×フラフープは、パフォーマーが竹馬のような器材に乗り、3m近い身長のまま空中で自由自在にフラフープを操ります。

その存在感と迫力たるや・・!園庭にのっしのっしと登場してきた姿を見た子どもたちが、ぽかーんと見つめている様子はとても可愛らしかったです。



劇中では、お伺いした園ごとに世界に一つだけのオリジナルストーリーパートを作っています。こちらの園では、今年の教育目標「幸いの実り」をイメージしたお話にさせて頂きました。

キャラクター達が冒険に行き詰まり、「誰か助けてくれないかなあ?」と問いかけると、子どもたちは、「はい!!ぼくがたすけるよ!わたしがたすけてあげる!」と空に届きそうなくらい直角に手を挙げてお手伝いをしてくれ、探しものをするシーンでは「あそこにあるよー!」と全力で助けてくれました。



子どもたちに協力してもらったお礼にと、園のお花をお歌のシャワーで咲かせようとユニコーンくんが提案すると、年長さん達がこの日のために制作してくれたという、全園児分162本の魔法のステッキを一生懸命キラキラと振りながら元気いっぱいにお歌を歌ってくれました。


そんな子どもたちのおかげで、それぞれのクラスの名前がついたお花を咲かせることができました。


子どもたちの協力と、経験豊かな一流のサーカス・パフォーマー4名による笑顔溢れる温かなショーとなりました。


ショーの40分間、年少さんから年長さんは立ち上がったり歓声を上げながら皆集中して観ていてくれました。


終演後には先生が、「いつも静かにしている子も表情をコロコロと変えながら、”すごい!すごい!”と大きな声をあげて観ていて驚きました。”コロナでできない”と断念することも多い中で心に虹がかかったひと時でした。」と伝えて下さいました。

年少さんよりさらに下の満三歳児のクラスの子どもたちは、テラスで自由に観てくれていたのですが、その光景がまさに、ふわふわサーカスのスタジオでの通常公演(畳の上で立ち上がって観てもゴローンと寝ても、踊ってもOK!)のようで嬉しかったです!

こんな風に子どもたち皆が楽しんで観てくれたのも、企画前からショーの実現までご尽力くださった園の先生方と保護者の皆様のおかげです。


打ち合わせだけでなく、園での計測作業や告知ポスターの制作、当日の飾り付けや子どもたちへ安全のご配慮まで、ここには書ききれない程のきめ細やかで温かなご支援があったからこそショーを実現することができました。

本当にありがとうございました。


当日も子どもたちや保護者の皆様から、たくさんお声がけを頂き嬉しかったです。


ふわふわサーカスは、いつも周りの皆様の温かさと優しさを頂いて活動できていることを改めて実感しました。

 

園庭に突如現れたふわふわサーカスの会場を見たお子さんが、「ふわふわサーカスって、本当にふわふわなんだね!」と声を掛けてくれました。

私達が表現したかった世界観が形になり、それが子どもたちに伝わってるー!と私まで嬉しくなりました。

 

あるスタッフが、「今日ふわふわサーカスを見た子どもたちが大きくなった時に、幼稚園にある日、不思議な景色があったような・・あの光景は夢だったかな?ってぼんやりと思い出してくれたら嬉しい。」と言っていました。


制作している皆、本当に同じ気持ちです。

私達が子どもたちから応援や素敵な表情のプレゼントを頂いたように、私達からこどもたちの心に何か少しでもお届けできたら嬉しいです。


また次の夢の世界で会おうね

all photos : u_jir0




出演者

ナビゲーター:Sakiko

エアリアルティシュー:HiROKO   

コントーション:NoN

スティルト×フラフープ:AYUMI   

写真撮影: u_jir0/動画撮影: Satomi/音響: Yui/ ロゴデザイン:Maya/美術: Sachi/ディレクション: Rumiko/企画: Tamaki 敬称略



関わってくれた全ての皆様、本当にありがとうございました。

今後の活動の励みとなりますので、ご意見ご感想を頂けると幸いです。


”ふわふわサーカス こどもといっしょ”では、子ども連れだからと気を張ることなく安心してお出かけをして、エンターテインメントを楽しめる場をつくりたいと思い活動しています。また、出産や長いお休みを経験した演者さんやスタッフのみんなの復帰の第一歩として「おかえり」と温かく迎える場所でもあります。

 

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